「一日でも早く臨時国会を開くべきです」
 【No.692】 2008年8月17日発行
 さて、臨時国会の召集時期がなかなか決まりません。
当初は今週金曜日の8月22日にも招集されるのではないか
との話もありましたが、
インド洋での海上自衛隊の給油活動を延長するための
新テロ対策特別措置法改正案を
衆議院で再議決するかどうかについて、
自民党と公明党の溝が埋まりません。

招集時期をいつにするか、
福田首相が決断できずにいる間にも、
業種にかかわらず多くの国民が、原油高や物価高、
そして景気の悪化などで生活がぎりぎりの処まで追い込まれています。
函館市や渡島、檜山管内の各町を回るたびに、
農家や漁師さん、そして商店主や建設業、
水産加工場の経営者など多くの人たちから
「このままでは、生活できない。何とかして欲しい」と
切実な訴えが寄せられています。
一日も早く臨時国会を召集し、国民生活に直結しているこれらの問題について
具体的な対策を示し、国民に安心を与えることが政治の役割です。

 福田康夫首相は今月、初の改造内閣を行い自らの内閣を
「安心実現内閣」と呼び、原油高対策や年金、
医療、雇用など生活不安への対応を当面の政策課題としてあげました。
しかし、今回の中国製冷凍ギョーザ中毒事件で
早くも看板倒れとなってしまいました。
中国国内で回収されたはずの冷凍ギョーザを食べた
中国人4人が中毒になったと中国政府から伝えられてから
一ヶ月近く公表されませんでした。
しかもこの情報は、外務省から官邸と警察庁だけに伝えられ、
日本国民はもとより、食の安全を所管する
内閣府・厚生労働省・農林水産省にも一切伝えられませんでした。
鳴り物入りで入閣した野田聖子消費者担当大臣も情報の蚊帳の外で、
福田内閣の消費者重視、安心実現内閣とは全く絵に描いた餅であったことが明らかなりました。

民主党は12日、福田康夫首相に説明責任及び政治責任を
強く求める申し入れを行いました。
福田康夫首相は一日も早く臨時国会を開き、
事実関係について国民に公表しなかった理由について明らかにすべきです。

 最後に、お知らせがあります。来週24日の日曜日、
金田誠一が函館に来る事になりました。
午後1時からは自宅近くの亀田本町会館での納涼パーティーに出席し、
午後3時からは金田誠一北斗市後援会主催の金田誠一さんを励ます集いに出席します。
また、鳩山由起夫民主党幹事長も同じく24日に函館に来ることになり、
お昼12時30分から五稜郭本町交差点で街頭演説会に参加し、
午後5時からはベルクラシック函館で「鳩山由起夫民主党幹事長を囲む会」に参加します。
入場無料でどなたでも参加できますので、
多くのかたの参加をお待ちしております。
詳しくは金田誠一事務所、電話(0138-41-7773)までお問い合わせ下さい。
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