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| 「グロード神父」 |
| 【No.681】 2008年3月2日発行 |
| 先月23日「金田誠一を囲む港中同期後援会新年の集い」 出席のため、2月11日の「逢坂誠二代議士2008年新春の集い」に続き、 函館に戻りました。 会場には恩師の棟方久代先生も元気な姿を見せ、 港中同期の仲間との約2年ぶりの再会を喜び合いました。 翌24日には、国会議員としての活動を支えて頂いた後援会の方たちや、 特別養護老人ホーム・旭ヶ岡の家のフィリッポ・グロード神父とお会いしました。 金田誠一は函館市議会議員時代からグロード神父さんと一緒に 何度も海外へ研修視察に出かけ、 欧米の先進的な医療や介護を学んできました。 このことが医療や福祉、年金などの社会保障制度を 議員活動のライフワークとするきっかけとなりました。 グロード神父はフランスで生まれ、 1954年にカトリック宣教師として来日し、 1961年に函館元町カトリック教会主任司祭に就任しました。 1977年に旭ヶ岡の家を創設し、園長となり、 老人問題のエキスパートとして国連の国際会議に出席し、 高齢者人権憲章づくりに尽力しました。 1988年には国の特別遺跡「五稜郭」を舞台に、 国内最大規模の野外劇、市民創作函館野外劇を立ち上げるなど、 函館市民からは”函館の太陽さん”として慕われています。 その旭ヶ岡の家の高齢者人権憲章では 「老年期は人生最高のバカンス」 「老年期は人生の斜陽ではなく、黄金の夕焼けです」 と老年期を讃えています。 グロード神父さんは「お年寄りの本当の笑顔を求めること。 人生は最初から最後まで良いもんですよ。 バンザイと叫びたくなるほどです。」 そして「日本の福祉という言葉は生活保護の匂いがいまだにしますが、 日本においてこそ太陽一杯の老年期を輝かせることが出来るはず」と発言しています。 さて、4月からいよいよ後期高齢者医療制度がスタートしますが、 高齢者の人からは、年齢でいのちを差別するものと廃止を求める声が広がっています。 「若い人が希望を持ち、お年寄りが安心して暮らせる国」 福田康夫首相が目指す国のかたちですが、 どこにお年寄りが安心して暮らせる政治が行われているのでしょうか。 最後にお知らせがございます。 民主党道南総支部では3月9日、 日曜日に逢坂誠二衆議院議員と峰崎直樹参議院議員を講師に迎え、 「民主党の税制改革と道路特定財源改革」 と題してタウンミーティングを開催します。 時間は午後1時から、会場は函館ハーバービューホテルで 入場は無料となっております。 この機会に多くの皆様に参加頂き、ご意見を寄せて頂ければ幸いです。 |
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