「つなぎ法案が取り下げられました」
 【No.678】 2008年2月3日発行
 さて、国会では先週30日、
3月末で失効する揮発油税などの暫定税率を2ヶ月間延長する、
いわゆる「つなぎ法案」が「年度内に一定の結論を得る」
などとした衆参両院議長の斡旋により、取り下げられました。

民主党は「国会審議を形骸化させる、
あらかじめ期限と結果が決まっている審議では
民主主義を根本から否定するもの」と強く反発していましたが、
今回の取り下げにより、日本の民主主義が最後の一線で
ぎりぎりのところで踏み止まることが出来ました。
今回の暫定税率の廃止と一般財源化が真に目指すものは
日本の構造改革に繋がっています。

今回のことをきっかけに、道路特定財源の在り方や、
特別会計の改革、地方主権の確立など様々な問題点が
国民の前に明らかになりました。
国民の皆さんに適切な情報が提供され、
国民に見える形で国会の場で議論が進むようにしなければ
民主国家とは言えません。


民主党北海道は昨日開催されました民主党全国政策担当者会議において、
次期衆議院選挙の「マニフェスト」の政策に
次の4点を盛り込むように要請しました。


1つは、アイヌ民族を先住民族として明確に認めるとともに、
その権利の進展に向けた政策を打ち出すこと。

2つ目は、北方領土問題の早期解決、
日ロ平和条約の締結に向け、
積極的な対ロシア外交を展開し、
現実的解決策を探ること。

3つめ目は、積雪厳寒の北海道においては、
冬期に建設工事などの仕事が減り、
離職を余儀なくされている「季節労働者」が
12万人以上存在しており、季節労働者の生活を守るため、
冬期失業の解消や、通年雇用化の促進、雇用保険による
特例一時金を現行40日から50日に復活させること。

そして4つ目として、民主党が打ち出している
農業の戸別所得保障制度に酪農もその対象にし、
拡充を図ることなどです。

次期総選挙に向け、しっかりと準備をして参りますので、
政権交代に向けた皆様のご支援をお願いします。


 最後に、前回に引き続きお願いがございます。
いよいよ来週2月11日、
「衆議院議員逢坂誠二2008年新春の集い」が開催されます。
当日は民主党北海道代表、鉢呂吉雄衆議院議員の参加が決まりました。
また、金田誠一も北海道8区を託す逢坂誠二代議士応援のため、
出席を予定しております。
来週2月11日、建国記念の日で祝日の月曜日です。
時間は午後1時から、会場は函館国際ホテル。
会費は2,000円となっております。
当日券もございますので、皆さんのご参加をお待ちしております。
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