「国会の会期が延期されました」
 【No.662】 2007年6月24日発行

 まず始めに、代議士の近況について報告させて頂きます。
先週22日の金曜日には、西尾函館市長をはじめ
渡島管内の首長・議長さんによる渡島総合開発期成会の皆様が
議員会館へお出でになりました。
代議士と地元の首長・議長さんとの公式の懇談は約1年半ぶりで、
北海道新幹線や北海道自動車縦貫道路など
来年度の管内の重要案件の説明を受け、
代議士も要望実現に向け全力を尽くしたいと力強く握手を交わしました。


 さて、国会の会期が12日間延長され、
7月5日までとなりました。
これに伴い、参議院選挙の日程が1週間ずれ込み、
7月12日公示、7月29日投票となりました。
1月25日に招集された今国会は強行・暴挙連発、
問答無用の国会運営と言わざるを得ません。
衆議院での3分の2を占める巨大与党は、
この通常国会で国民生活に関する法案などで強行採決を繰り返しました。


 2月2日の補正予算に始まり、3月3日は
本予算・関連法案、4月12日には
憲法改正国民投票法案と米軍再編促進法案、
5月25日と30日には「消えた年金5000万件」が
焦点となった衆議院厚生労働委員会での、
たった一日で強引に通した消えた年金時効特例法案と
社会保険庁改革関連法案、そして6月に入り、
懲罰委員会での横光懲罰委員長に対する不信任動議と内山議員に対する
「登院停止30日間」の処分決定などです。
「美しい国」とは名ばかりの安倍政権・強権政治がまかり通っています。


 会期延長を決めた以上は、
国民の負託に少しでも応える責務が国会にはあります。
参議院では国民の年金制度に対する不信と不安を
少しでも解消するために、
また衆議院では、予算委員会での「年金問題」の集中審議を行い、
「政治とカネ」の問題で真相解明に積極的に取り組み、
国民の政治不信解消に努めることが求められています。


「参院選勝利、与野党逆転、逆転の夏」。
6年間に及ぶ小泉・安倍政権は、
国民の生活を全く省みない政治を続けてきました。
「生活が第一」の政治で「国民の利益」を実現しようではありませんか。
皆さんのご支援をお願いします。
 

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