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天下分け目の政治決戦、参議院選挙告示まで50日を切りました。
こうした中、先週21日・月曜日から24日・木曜日にかけて
北海道選挙区候補予定の小川勝也参議院議員が
函館市をはじめ道南各地を積極的に廻りました。
各自治体の首長さんからは自治体財政の厳しさや
自治体病院での医師の確保、
人口減に伴う地元高校の廃校問題、
また地域の人たちからは雇用や年金、
教育や憲法改正、地方と都市での格差など、
将来に対する様々な不安が訴えられました。
21日の江差町、そして24日の函館市内での
国政報告会で小川勝也参議はこれらの問題に対し、
2期12年を振り返りながら、
今日の政治状況などを解説し、政権交代の必要性を熱く語りました。
特に6年前の小泉政権からそれを継承する安倍政権となり、
経済優先・市場原理・規制緩和と政治の在り方が大きく変化し、
結果として地方が疲弊し格差が拡大したと指摘しました。
北海道の未来のため、誰もが普通に暮らせる国、
安心・安全の国づくりに全力をあげると支援を訴えました。
さて、将来の生活設計に欠かすことの出来ない私たちの大事な年金。
その納付した保険料の記録が誰のものか分からず、
宙に浮いた状態になっている納付記録が
5000万件以上もあることが判明しました。
「消えた年金記録」の理由としては手書き台帳記録が
コンピュータに正しくデータ入力されなかったこと、
たとえば読み方が「ワタベ」なのに「ワタナベ」と入力されたり
女性なのに男性と入力された、
結婚して名字が変わったなど様々な原因が考えられます。
民主党は年金制度に対する国民の信頼を回復するため、
「年金信頼回復3法案」を提出しましたが、
自民・公明の両党は25日、衆院厚生労働委員会で野党の反対を押し切り、
社会保険庁を非公務員型の公法人・日本年金機構に改組することを柱とした
社会保険庁改革関連法案を可決しました。
政府は「非公務員化で不祥事体質を変える」と主張していますが、
実態は不祥事を繰り返す社保庁の職員に高い給与を与え、
天下り規制から除外し、不祥事監査もゆるくする
「特殊法人」への看板の掛け替えに過ぎません。
国民の信頼回復のため、
年金問題はこれからも徹底して追求してかなければなりません。
今国会も会期末まで1ヶ月を切り、
民主党は来週6月6日・水曜日に
「人が、暮らしが、豊かな国へ」と銘打って
政権交代に向けたパーティーをホテルニューオータニ東京で開催します。
これに併せ、金田誠一函館市後援会では
「金田誠一との会食を楽しむ『国会見学ツアー』」を企画しました。
昼は国会を見学し、夜、民主党のパーティーに参加したあと、
金田誠一との会食を楽しむ予定となっております。
金田誠一の近況につきましては国会見学ツアーも含め、
次回6月10日に報告させて頂きます。
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