「年金改革と天下りバンク法案」
 【No.659】 2007年5月13日発行

 まず始めに、代議士の状況について報告させて頂きます。
先週8日に上京し、統一地方選挙の結果報告などのために
約2ヶ月ぶりに代議士と会って参りましたが、
前回に比べ、体調も良く一段と元気になっておりました。
また全国後援会の戸田中央総合病院中村会長にもお会いし、
元気な姿を見せることが出来ました。
中村会長からは同じ病気となった方が、
困難を克服し元気に活躍している人の話を例に、
励ましを頂きました。
理解力や判断力はしっかりとしており、
杖は突いておりますが自ら歩いて階段を上り下りして地下鉄に乗り、
本会議や集会などにも出席しております。
リハビリに取り組みながらではありますが、
議員活動を積極的にしておりますので、
引き続きご理解下さいますよう宜しくお願いします。


 さて、今国会も終盤に入り、
6月23日の会期末まで残すところ約40日となりましたが、
参議院選挙に向けた政策課題を国会でもしっかりと取り上げ、
政府与党案に対し民主党の抜本的な改革案とを対比させていくと、
菅直人代表代行は定例記者会見で次のように言っております。
「そのひとつは社会保険庁の政府側のごまかし改革案。
政府与党は国民年金を含めた一元化は難しいから
厚生年金と共済年金の一元化を行うといって逃げたが、
今国会ではその“ミニ一元化”すら法律に出してこない。
100年安心で10数年間年金の掛け金を引き上げ続けるという
数年前の大改悪案のまま継続し、
官民の一元化すらやらない。
社会保険庁は形式上、独立法人にするといっても
結局は税金で給料を払い、
責任体制がより不明瞭。
年金改革は我が党が取り組んできた中心的課題なので
しっかりと捉え国民に訴えていきたい。
もうひとつは天下りバンク法案。
官製談合・天下りというパッケージが、
私のアバウトな計算でいえば国・地方・公的団体を含めると
10兆円もの税金を無駄遣いしている。
わざわざ官製談合の随意契約で払われている、
皆さんの税金で無駄遣いをして、
それで天下り先を確保しているという構図ですから、
我が党は具体的に根絶法、与党は天下り促進法案ですから、
その対比の中から税金の無駄遣いをはっきりと争点にして、
参院選につなげていきたい」


 民主党は格差是正対策・年金改革・天下り根絶法など
夏の参院選に向けたマニフェスト案を現在とりまとめています。
昨日12日に参議院議員選挙北海道第8区合同選対本部が発足しました。
民主党は4月の統一地方自治体選挙で
全国的にも議席を大きく延ばすことが出来ましたが、
いよいよ2007年政治決戦の年、政権交代・参院選での
与野党逆転に向けた闘いが始まろうとしています。
皆さんのご支援をお願いします。

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