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まず始めに、先週4月22日に行われました
統一地方自治体選挙後半戦について御礼申し上げます。
函館市議会議員選挙では、
民主党は前回獲得した10人を1人上回る11人を擁立しました。
結果は残念ながら1人が落選し、
前回と同じ10人当選となりました。
函館市長選挙では西尾まさのり前助役が現職の井上博司さんに圧勝し、
函館市民は継続よりも市政刷新、
西尾新函館市長にかける期待がそれだけ大きいものと考えられます。
さて、明後日5月1日は働く者の祭典、
第78回メーデーが開催されます。
今回のテレホンメッセージは
今年のメーデーのあいさつを紹介させて頂きます。
第78回メーデーに参加された働く仲間の皆さんに、
心から激励と連帯のご挨拶を申し上げます。
さて、5年半の小泉政権とそれを継承する安倍政権による規制緩和、
新自由主義路線により生活格差・雇用格差・地域格差など
あらゆる面で格差が拡大し、
働いても働いても貧困から抜け出せないでいる人たちが
全国に400万人とも言われています。
景気は「いざなぎ景気」を抜き、
戦後最長を記録したとありましたが
国民にとっては何ら恩恵はなく、
実感の伴わない名前だけの景気回復となっています。
この間の企業収益はバブル期に迫る勢いに対し、
労働賃金は逆に減少しています。
また、平和憲法が施行されてから60年を迎えた今、
我が国は大きな転換点を迎えようとしています。
4月13日、「日本国憲法の改正手続きに関する法律案」
いわゆる「国民投票法案」が衆議院を通過しました。
この法案は国民投票という民主主義の実現を装いながら、
中身は改憲のための都合の良い道具でしかありません。
安倍総理は「自分の内閣で憲法改正をめざす」と言ってはばかりませんが、
言うまでもなく憲法は国家権力を縛るためのものであり、
憲法を国家権力の統治の道具とすることは許されることではありません。
安倍総理が、憲法尊重義務を踏みにじり、
内閣が国会への介入を強めて三権分立をも踏みにじり、
立憲主義に反することは明白です。
今こそ、連合に結集された皆さんが中核となり、
非正規雇用の方々をはじめ、
自営業者や農林漁業者の方々と幅広く連帯し、
安倍政権の経済優先・弱肉強食・市場原理競争社会に変わる、
福祉型社会・自由で平和な社会を築き上げましょう。
政治とは生活そのものです。
政治を変えなければ生活は良くなりません。
来たる夏の参議院選挙に勝利し、道南から政治を変え、
政権交代を実現しようではありませんか。
本日を契機に、皆さんの運動が大きく前進することを祈念して
ご挨拶と致します。
第78回メーデー、万歳。
最後に、金田誠一の近況につきましては連休明けに、
代議士と会って参りますので次回5月13日にお届け致します。
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