「統一地方自治体選挙前半戦について」
 【No.657】 2007年4月15日発行

 まず始めに、先週4月8日に行われました
統一地方自治体選挙前半戦について御礼申し上げます。
函館市選挙区は、6名区に9名が立候補するという
道内有数の激戦区となりましたが、
お陰様で4年前に続いて民主党は公認候補の平出陽子さん、
斉藤博さん、高橋亨さんの3名当選を果たすことが出来ました。
その結果、函館市選挙区は民主党が3、
自民党が2、公明党が1という構成となりました。
北斗市選挙区では民主党公認の長尾信秀さん、
そして檜山選挙区では民主党推薦の福原よしたかさんが、
いずれも一名区の厳しい闘いを制して当選し、
また渡島選挙区の岡田俊之さんは前回に引き続きトップ当選を果たしました。
これにより8区管内では全11議席の内、
民主党公認推薦候補6名全員の当選を勝ち取ることが出来ました。
ご支援下さいました皆様に改めて感謝申し上げます。


 しかし、残念ながら知事選挙では
荒井さとしさんが高橋はるみ知事に惜敗し、
現職女性知事は負けないという厚い壁に阻まれてしまいました。


 この結果、道議会全106議席で民主党系は、
改選前の35議席を大きく上回る42議席を獲得し、
勢力を大きく伸ばす事が出来ました。
一方自民党系は過半数の議席獲得を目指しましたが、
改選前の54議席を5議席下回る49議席に止まり、
民主党は自民党の議席に接近し、
7月の参議院選挙に向けた闘う基盤を確立することが出来ました。


 こうした中、統一地方自治体選挙のどさくさに紛れ、
憲法改正手続きを定める国民投票法案と、
併せて米軍再編推進特別措置法案が13日、
民主党などの反対を押し切り、
自公の賛成多数で衆議院を通過しました。
現行憲法の施行から60年、
大きな転換点を迎えることになりそうです。


 さて、本日15日、統一地方自治体選挙後半戦の函館市長、
函館市議会議員、北斗市議会議員の各選挙が告示されました。
民主党は地域主権の推進、格差是正、地域振興と
住民生活向上をめざしています。
4月22日の投票日まであと1週間、民主党公認、
推薦、応援する候補者全員の当選のため、
皆様のご支援とご協力をお願いします。

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