|
新年明けましておめでとうございます。
2007年の輝かしい初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、昨年は代議士が1月に病気で入院して以来、
皆様には大変なご心配とご迷惑をお掛けしました。
その後はお陰様で順調に回復し、
昨年12月の臨時国会終盤には本会議にも出席し国政復帰することができました。
皆様から温かい励ましを戴きましたことに改めて感謝申し上げます。
現在もリハビリを続けながら今月から始まる通常国会に向けて
準備を進めておりますので本園も引き続き
宜しくお願い申し上げます。
さて、最近「ワーキングプアー」と言う言葉を
よく聞くようになりました。
働いても働いても貧困から抜け出せない
生活保護水準以下の収入しか得られない人たちのことをいい、
全国で約400万人ともいわれています。
特に月収10万円以下や年収200万円以下で
使い捨てにされようとしている女性や若者が増えています。
安定した職が見つけられなければ結婚もできず、
子供を産み育てることは出来ません。
「やる気があっても職がない、資格を取っても仕事がない」
この状態を放置すれば世代間で支え合う年金制度などが
根本から崩壊し、支え合って生きていく社会そのものが
持続不可能となってしまいます。
また2003年度の県民所得の数字を見れば
47都道府県中、1位東京の426万円と
最下位沖縄の204万円では所得に2倍以上の開きがあり、
地域間の格差も拡大しています。
こうした中、今国会では労働時間規制の撤廃などを盛り込んだ
労働関連法案が提出されようとしています。
中でも最大の焦点は、年収など一定要件を満たす
ホワイトカラー労働者を労働時間規制の対象外とする労働基準法の改正です。
経済界は長時間労働を助長し、
過労死を増やしかねないこの法改正には圧力を掛け、
一方非正規社員の待遇改善をめざす
パート労働法や厚生年金保険法には強く抵抗しています。
このような「過労死促進法」を何としても廃案に追い込み、
パートや臨時・派遣社員などの非正規社員と正規社員の差を無くし、
時間単価を非正規社員も正規社員と同じくする
均等待遇である同一価値労働同一賃金の実現に向け
全力で取り組まなければならないと思いを強くしております。
そのためには政権交代しかありません。
今年は政治決戦の年です。
4月には一大政治決戦となる統一地方選挙があり、
夏には天下分け目の闘いである参議院選挙があります。
道南から政治を変え、政権交代をめざして全力で頑張りますので、
ご支援ご協力を心からお願い申し上げます。
|