「政権交代に向け全力で」
 【No.649】 2006年12月24日発行

 まず初めに代議士の状況について報告させて頂きます。
前回のテレホンメッセージでもご報告致しましたが、
12月に入り8日の本会議と19日の臨時国会最終日の本会議に出席し、
リハビリを続けながらではありますが
議員活動を再開できるまでとなりました。
今年も残すところあと1週間あまりとなりましたが、
1月の病気発症以来、今日まで支えていただきましたことに改めて感謝申し上げます。


 さて、本日24日の臨時閣議で
2007年度一般会計予算の政府案が決定しましたが、
その中身は借金財政のツケを国民と地方に押しつけ、
国民生活の改善を阻むばかりか、
格差の拡大を加速させる内容となっています。
新年度予算の最大の課題は、職を失った人や職に就けない人
、負担の急増する高齢者や障がい者などを支援し、
生活の安定を確保することでした。
しかし、定率減税の全廃や生活保護の母子加算の削減、
持ち家に住む高齢者世帯への支給をやめ、
自宅を担保に生活資金を融資する新たな制度など
社会的弱者や高齢者へのしわ寄せとなっています。

小泉政権から引き継いだ構造改革路線では
経済格差や地域格差が拡大するのは明らかです。
このように国民への負担増と大企業への減税の組み合わせを繰り返せば
国民の不公平感は拡大し、
格差の拡大を放置する政府への信頼は失われます。
民主党は、税金の使い道を改め、格差の縮小を実現するため、
全力で政府与党と対決する覚悟です。
そして、国民の信頼を勝ち取り政権交代に向け全力で戦います。
そのためには何としても来年春の統一地方選挙で勝利しなければなりません。
民主党北海道は昨日23日に臨時大会を開き、
北海道知事候補に荒井聡衆議院議員を推薦することを決定しました。
荒井さんは「立ち上がる日を信じて、
休むことなく歩む愚直さが道産子にはある。
自ら考え、行動し、成果を得る。
そんな北海道に作り変えたい」と決意を述べています。
北海道知事候補が決まり、いよいよ来年春の統一地方選挙を戦う体制が整いました。


「政治とは生活である」 来る2007年、
新しい年が皆様にとって明るい良い年になりますようお祈り申し上げます。

ネットメッセージ14へ