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まず初めに代議士の状況について報告させて頂きます。
今月13日に退院後初めて議員会館へ行ってから
今日までに数回議員会館へ行っております。
会館では同僚の岡崎トミ子参議院議員や石毛^子衆議院議員と会い、
励ましを受けました。
まだ完全復帰とはいきませんが徐々に身体を慣らしながら
準備を整えたいと考えておりますので
引き続きご理解下さいますよう宜しくお願いします。
さて、22日には森町において
「渡島地区手をつなぐ育成会」が開催されました。
また、11月には「函館市身体障害者福祉大会」が開催されます。
今から31年前の1975年12月9日に国連では
「障害者は、その障害の原因、特質及び程度にかかわらず、
市民と同等の基本的権利を有する」
という『障害者の権利宣言』が採択され、
それを記念して「障害者の日」としました。
日本では1993年12月3日に公布された障害者基本法に
「国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めると共に、
障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に
積極的に参加する意欲を高めるため、
障害者の日を設ける」と明記され
12月9日を「障害者の日」と制定しました。
今年4月に「障害者自立支援法」が施行されました。
障害の程度が重くなればなるほど自立するためには
サービスが必要となります。
そしてそのサービスを利用すればするほど自己負担が増えます。
このように障害者の自己負担を応能負担ではなく
応益負担とした国は世界中のどこにもありません。
また、障害者を支援する事業所や施設も
報酬単価の引き下げなどにより閉鎖に追い込まれるなど
深刻な影響を受けています。
まさに障害者自立支援法によって障害者の自立が阻害され、
「再チャレンジ」どころか、
障害者は社会参加の機会さえ奪われかねない危機的状況に陥っています。
多くのかたから何とかして欲しいとの訴えが届いております。
改めて、障害者福祉制度を推進するためには
政治の果たすべき役割が大きいことを考えさせられました。
こうした中で11月11日、土曜日午後1時から
「第5回障害者交流 ふれあいコンサート」
が函館市芸術ホールで開催されます。
「函館厚生院救護施設高丘寮の鼓笛隊や視覚・
肢体障害者グループ『ひばりコーラス』、
おしまコロニーの『ゆうあいハンドベル・クワイア』
などが出演します。
入場料は500円で小学生以下は無料です。
多くのかたに聞いて頂きともに楽しみふれあう機会になれば幸いです。
入場券ご希望の方は事務所にございますのでご連絡をお待ちしております。
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