「政治とは生活である」
 【No.643】 2006年10月1日発行

 まず初めに代議士の病状について報告させて頂きます。
先月12日に退院してから以降毎週3日通院し、
引き続きリハビリによる体力と機能の回復に務めております。
徐々にではありますが新しい環境と生活にも慣れて来ており、
体調を見ながら先週火曜日9月26日に81日間の会期で
開会しました臨時国会への復帰を目指したいと考えております。


 さて、同じく先週9月25日の民主党臨時党大会で
小沢一郎代表の再選が正式に決定しました。
また菅直人代表代行と鳩山由紀夫幹事長の留任も承認されました。

小沢代表は就任挨拶で
「私自身の政治経験と政治生命のすべてをかけて、
『決戦』の先頭に立つ」と決意を表明しました。
そして「私たち民主党の使命は、自ら政権を担い、
古いしがらみと利権を断ち切って、
『新しい日本』を作り上げることであります。
それこそが真の改革であり、
民主党にしか成し得ない時代の要請なのであります。
私たちの国づくりは『共生』を理念とし、
日本の良さを保守しつつ、
日本を国内でも国際的にも筋の通った
『公正な国』にすることを目標とします。

そのために、国民一人一人が自立することを目指します。
その核心をあえて一言で申し上げるなら
『政治とは生活である』ということであります。
政治はあくまでも、人々の生活に密接につながっているものであって、
だから常に具体的でなければなりません。

いくら立派なことを言い、たとえそれが実行したとしても、
肝心の国民が不幸な生活を送っているのでは、
正しい政治とはとうてい言えないのであります。
私の基本政策は国民生活からかけ離れた
非常識な極論を振り回すのではなく
、国民も国際社会も安心できるような『常識の政治』を
行わなければならないものであります。


 10月の衆議院補欠選挙、
この秋から始まる各種地方選挙、
来年春の統一地方選挙を勝ち抜いたうえ、
『関ヶ原の一戦』となる来年7月の参議院通常選挙で
私たち野党が過半数を獲得し、
自民党政権を崩壊させなければなりません。


 私たち民主党の目標はただ一つ、
次の参議院選挙と衆議院選挙に勝つことであります。」
以上、小沢代表の就任挨拶をご紹介させて頂きました。

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